ガスも電気も止まった台所で、冷たいレトルトの袋を手に取る。袋の角は冬の水道水みたいに冷えていて、封を切る手がなんとなく止まる。おなかは減っているのに、食べる気力だけが出てこない——停電の夜に起きるのは、たいていこういう小さなつまずきです。
火を使わずにその袋を温める道具が、発熱剤(加熱剤)。製造元である株式会社協同の公表値では、加熱袋に発熱剤と食材をセットして水を入れるだけで、15分から20分程度で温まります。必要な水はサイズによって50ml〜180mlで、反応後は98℃前後で安定した熱を出す、というのが公式サイトの説明です(2026年8月17日時点)。
Lサイズ1個に必要な水は130ml。2Lのペットボトル1本があれば15回ぶんの水をまかなえる計算です(編集部の計算、2026年8月17日時点)。ただし、この道具には向く場面と向かない場面がはっきりあります。ここでは製造元とイワタニ(岩谷産業)の公表値だけを使って、サイズの選び方・使用期限・使ってはいけない場所・カセットコンロとの分担を整理します。
この記事でわかること
- 発熱剤は水を入れてから何分で温まり、水はどれだけ要るのか(サイズ別の公表値)
- 「使用期限はない」は誤り。製造元の公式FAQが示す4年・6年という数字
- 屋内で使ってよい条件と、絶対に近づけてはいけないもの
- 発熱剤とカセットコンロ、わが家はどちらを備えるべきかの判定
非常食そのものの選び方は、非常食のおすすめはどれ?種類別の選び方で主食・おかず・飲料の分類ごとに整理しています。この記事は、そこで買った食料を「どう温めるか」だけを担当します。停電直後に何から動くかは停電したらまず何をする?時系列やることリストもあわせてどうぞ。
発熱剤は、水をかけて起こす化学反応で温める道具である
発熱剤とは、水と反応して熱を出す粉末を袋に詰めたもので、火も電気も使わずに食品を加熱するための資材である。防災用として知られる「モーリアンヒートパック」の製造・販売元は、埼玉県入間市の株式会社協同(商号:株式会社 協同)です。創業は昭和41年、公式サイトに会社概要が掲載されています(2026年8月17日時点)。
公式サイトの説明によれば、主成分は酸化カルシウムとアルミ粉末で、そこに少量の反応助剤が配合されています。反応は二段階です。まず酸化カルシウムと水が反応して水酸化カルシウムができ、その反応熱とアルカリ水溶液が引き金になって、今度はアルミニウムと水酸化カルシウムが反応する。この二段目があるおかげで、熱が大きくなります。
どのくらい大きいのか。同社の公表値では、一般的な生石灰発熱剤が1gあたり271calなのに対し、モーリアンヒートパックは1gあたり2427cal(理論値)で、およそ10倍。同じ重さの粉で10倍の熱を取り出せる、と読み替えるとイメージしやすいはずです。だから小さな袋でレトルトが温まる。
つまりどういうことかというと、この道具は「じんわり温まる保温材」ではなく、短時間で一気に熱くなる化学反応そのものだということです。反応後は98℃前後で安定した熱を発生させるよう、反応助剤でコントロールされています。やかんのお湯とほぼ同じ温度帯が、コンロなしで台所に現れる。
反応時に微量の水素ガスが発生します。製造元の公式FAQでは、水素ガス自体は人体に無害としつつ、万全を期すため換気の良い場所での使用をすすめています。また火気厳禁——火を近づけると燃焼・爆発するおそれがあると明記されています。ろうそくやカセットコンロと同じテーブルで使わないでください。発熱剤自体は百度以上、蒸気は98℃前後まで上がるため、やけどにも十分な注意が必要です(2026年8月17日時点)。
蒸気そのものは無害で、公式FAQでは「やかんの蒸気と同じ」と説明されています。火を使わずCO2も出ないことから、ホテル・旅館・結婚式場・民宿などで固形燃料の代わりに使われてきた実績がある、というのが製造元の説明です(2026年8月17日時点)。屋内で使う想定の製品ではある、ということ。ただし換気と火気厳禁の条件つきです。
サイズはS・M・L・SLの4段階で、水の量と温まる時間が変わる
発熱剤のサイズとは、袋に入っている発熱剤の重量の区分であり、必要な水の量と加熱できる食品の量を同時に決めるものである。製造元が公開している発熱性能一覧を、そのまま横並びにしました。数字を探して製品ページを行き来しなくていいように、1枚にまとめています。
| サイズ | 発熱剤の量 | 入れる水 | 蒸気が出る時間 | 発熱の持続 | 終了温度 | 最高温度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| S | 20g | 50ml | 6分 | 10分 | 63.4℃ | 公式未記載 |
| M | 28g | 80ml | 8分 | 25分 | 78.7℃ | 80.7℃ |
| L | 45g | 130ml | 14分 | 30分以上 | 89.7℃ | 90.8℃ |
| SL | 60g | 180ml | 17分 | 30分以上 | 91.7℃ | 93.5℃ |
出典は株式会社協同 公式サイトの発熱性能一覧(2026年8月17日時点)。Sサイズの最高温度は公式に記載がなかったため「公式未記載」のまま残しました。なお同社の一覧では、Sサイズの測定に水500ml換算という別条件の注記が添えられています。表の数字は測定条件つきの公表値であって、どんな状況でも同じになる保証値ではない、と受け取るのが安全です。
表を眺めていると、温度の伸び方が素直でないことに気づくと思います。Sの63.4℃とSLの91.7℃では、体感がまるで違う。63℃は「ぬるくはないが湯気が立つほどでもない」領域で、91℃はほぼ熱湯です。レトルトをしっかり熱くしたいなら、SかMではなくLかSLを選ぶ。ここが最初の分かれ目になります。
1回で温められる量にも公表値がある
サイズ選びで迷うのは、温度よりむしろ「何品入るか」でしょう。公式FAQには量の目安も出ています。
- Mサイズ:パックご飯 約200g/レトルト食品 約300g/缶飲料2缶——このいずれか一つ
- Lサイズ:レトルト約200g+パックご飯約200g+缶飲料1缶で1セット(Mサイズの約2倍の容量)
読み替えると、Lサイズ1個で、大人1人分の「ごはん+おかず+あたたかい飲み物」が一度にそろう。Mサイズはどれか一品だけなので、ごはんとおかずを両方温めたいなら2個要る計算になります。ここを知らずにMばかり買うと、いざというとき数が足りません。温める対象の選び方はレトルト食品の備蓄|温めずに食べられる商品の見分け方もあわせて読むと、そもそも温めなくていい品も見つかります。
わが家に必要な個数と水の量を出す(書き込み式)
Lサイズを「1人1食ぶん」と数えると、必要数はかけ算だけで出ます。
[ ]人 × 1日[ ]食(温かいものにしたい回数) × [ ]日分 = [ ]個
[ ]個 × 130ml = [ ]ml の水(Lサイズの場合。SLなら180mlで計算)
例:4人 × 1日1食 × 3日分=12個。水は12×130ml=1,560mlなので、2Lのペットボトル1本弱で足ります。飲み水とは別に確保しておく分、と考えてください。編集部が公表値から計算した目安です(2026年8月17日時点)。
「使用期限はない」ではなく、公式FAQは4年と6年を示している
使用期限とは、製造元が製品の性能を保証する期間のことであり、発熱剤の場合は包装形態によって長さが違う。ここは情報が混乱しやすい部分です。ウェブ上には「発熱剤に使用期限はない」と書かれていることがありますが、製造元の公式FAQでは製造後、業務用ブロックタイプが4年、個包装が6年と明記されています(2026年8月17日時点)。
発熱剤にも期限はあります。家庭で備えるのは個包装タイプが中心なので、目安は製造後6年。非常食の入れ替えと同じサイクルで棚に並べ、期限の近いものから普段使いに回していくのが現実的です。
もうひとつ、期限と並んで検索されるのが「どんな水が使えるか」。ここも公式FAQと特長ページに答えがあります。
- 水道水・井戸水・ミネラルウォーターはもちろん、川や池の水、雨水でも使用可能
- 海水も使えるが、発熱効果が少し低下するため真水が推奨
- お茶・スポーツ飲料・清涼飲料水など水以外の水溶液は、発熱効果が下がるため非推奨
- 使用は一回限りで、再利用はできない
飲めない水でも動く、というのは断水時にはかなり大きな違いです。浴槽の残り湯やベランダに溜まった雨水を発熱用に回せば、貴重な飲料水を減らさずに済む。この一点だけでも、備える価値がある道具です。
やってはいけないことと、気温の影響
ペットボトルのまま加熱しない。公式FAQでは、ペットボトルのまま加熱すると容器が変形し、開栓時に熱湯が噴き出すおそれがあるとして非推奨としています。お湯を作りたい場合は、アルミ缶などの耐熱容器に入れ、フタを閉めてから加熱するよう案内されています。
また、火気は絶対に近づけないこと。万一やけどをした場合の手当てについては本記事では扱いません。症状に不安があるときは、自己判断せず医療機関にご相談ください(2026年8月17日時点)。
寒い日にも注意点があります。公式FAQによれば、使用環境の温度が5℃以下など寒くなるほど、発熱反応が遅延する場合があるとのこと。冬の停電、暖房の切れた部屋、ベランダや車内。まさに発熱剤を使いたい場面ほど条件が厳しくなる、という構造です。時間に余裕を見ておいてください。
使い終わったあとの扱いも公表されています。十分に温度が下がってから(30〜40分後)、家庭用ゴミとして地域の分別規定に従って処分する——使い捨てカイロと同じ扱いです。なお、酸性土壌を中和する働きがあるため家庭菜園の土壌改善にも使える、と公式FAQには記載があります(2026年8月17日時点)。
カセットコンロとは「量」で使い分ける
カセットコンロとは、カセットガスを燃料に直火で加熱する調理器具であり、湯を沸かして複数人分をまとめて調理できる点が発熱剤と異なる。どちらが優れているかではなく、条件で分かれます。
岩谷産業の公式サイトには、備蓄量を考えるための実測データが出ています。2人分(レトルト惣菜+パックご飯)を想定し、気温25℃・水1L・20cm両手鍋という条件で、強火4分30秒+中火15分、ガス消費は47.2g。同じ条件で気温10℃だと強火7分40秒+中火15分、59.7gに増えます。イワタニのカセットガスは1本250g入りなので、公式は「1回の加熱で缶の約2割弱を消費」と説明しています(2026年8月17日時点)。
編集部でこの数字を割り算すると、250g÷47.2gで1本あたりおよそ5回分、気温10℃なら250g÷59.7gでおよそ4回分。ボンベ1本=夕食5回、と覚えておくと備蓄の本数を考えやすくなります。
| 比べる点 | 発熱剤 | カセットコンロ | 出典の公表値 |
|---|---|---|---|
| 火の使用 | 使わない | 使う | 発熱剤は火気厳禁・換気推奨(製造元FAQ) |
| 1回の所要時間 | 15〜20分程度 | 強火4分30秒+中火15分(2人分・気温25℃) | 製造元特長ページ/岩谷産業 |
| 1回で扱える量 | Lサイズで1人前1セット | 水1Lで2人分 | 製造元FAQ/岩谷産業 |
| 消費するもの | 発熱剤1個+水130〜180ml | ガス47.2g(25℃)/59.7g(10℃) | 製造元/岩谷産業 |
| 繰り返し使用 | 一回限り | ガスがある限り可 | 製造元FAQ/岩谷産業 |
表にすると性格の違いが見えてきます。発熱剤は1人分を確実に、火なしで。カセットコンロはまとめて何度も、ただし火を使う場所が要る。温めたいものが1〜2品で、屋内から動けないなら発熱剤。3人分以上をまとめて温めるならカセットコンロ——判断の軸はここに集約されます。

そのうえで、家族が3人以上いる家庭ならカセットコンロは1台持っておきたいところ。岩谷産業のカセットコンロ「カセットフー 達人スリムV」は同社の家庭用ラインナップの薄型モデルで、収納場所を取りにくいのが備蓄向きです。上のガス消費データはいずれも岩谷産業がカセットコンロでの湯沸かしを想定して公表しているもので、湯を沸かせばアルファ米もレトルトも一度に片づく。人数が増えるほど発熱剤より効率がよくなります。
ただし、家庭の条件によってはコンロを買わない判断もあり得ます。オール電化で普段ガス調理をしない、ベランダも庭もない、といった場合の考え方はカセットコンロは防災にいらない?不要な家庭の条件で整理しました。読んだうえで「うちには要る」となったなら、次は本数の話です。
燃料側は、岩谷産業のカセットガス「オレンジ CB-250-OR」の3本組が基本単位になります。同社公表のとおり1本250g入りで、先ほどの計算では気温25℃なら約5回、10℃なら約4回の加熱に相当。3本あれば夕食12〜15回分の見当がつきます。何本備えるかはカセットボンベの備蓄は何本?人数別の目安で人数別に出しました。
買ったあとの置き場所も忘れずに。ガスは高温になる場所を嫌うので、カセットボンベの保管場所と使用期限の目安を確認してから収納先を決めてください。発熱剤とボンベを同じ引き出しに入れる、というのは火気厳禁の観点からもおすすめしません。
温める中身のほうも、お湯前提の品を混ぜておく
お湯が作れるようになると、備蓄の選択肢が広がります。尾西食品のアルファ米ごはんシリーズは、同社公式サイトによれば熱湯で15分、水(15℃)なら60分で戻る仕様(赤飯のみ熱湯20分)。鍋で煮炊きする場合は約10分(煮炊き5分+蒸らし5分)と案内されています(2026年8月17日時点)。
15分と60分。この差が、寒い夜にはこたえます。水でも戻せる安心感を持ちながら、お湯があれば4分の1の時間で食べられる——尾西食品の「アルファ米12種類セット」は味の重複を避けつつこの仕様の主食をまとめて確保できるので、発熱剤やカセットコンロと組み合わせる主食として扱いやすい構成です。
発熱剤が向かないケースもある
正直に書いておくと、発熱剤で全部をまかなうのは無理があります。公表値から見て、次のような場合は別の手を考えたほうがいい。
- 大人数を毎食まとめて温めたい——一回限りの使い切りなので、人数×食数ぶんの個数が要り、収納も費用もふくらむ
- 換気ができない密閉空間しかない——公式FAQは換気の良い場所での使用を推奨。車内や窓のない部屋では使わない
- 気温が5℃以下になる環境で確実に温めたい——反応が遅延する場合がある、と公式に明記されている
- 飲み物をペットボトルのまま温めたい——変形と噴き出しのおそれがあり非推奨
- 飛行機で持ち運びたい——製造元の公式FAQが「航空機での持ち出しは出来ません」と回答している
逆に言えば、これらに当てはまらない「自宅で、1〜2人分を、火を使わずに」という場面では、ほかに代えのきかない道具です。すべてを1つでまかなおうとしないこと。
よくある質問
Q. 発熱剤に使用期限はありますか?
A. あります。製造元である株式会社協同の公式FAQでは、製造後、業務用ブロックタイプが4年、個包装が6年と示されています(2026年8月17日時点)。「期限はない」と書かれた情報を見かけることがありますが、公式の記載はこのとおりです。家庭用の個包装なら6年を目安に、非常食と同じサイクルで入れ替えてください。
Q. 海水や雨水でも使えますか?
A. 公式サイトの特長ページでは、水道水・井戸水・ミネラルウォーターのほか、川や池の水、雨水でも使用可能とされています。海水についてはFAQで「使用できるが発熱効果が少し低下する」とされ、真水が推奨。お茶やスポーツ飲料などの水溶液は発熱効果が下がるため、すすめられていません(2026年8月17日時点)。
Q. 一度使った発熱剤をもう一度使えますか?
A. 使えません。公式FAQに「使用は一回限り」と明記されています。人数分・食数分をあらかじめ数えて備えておく必要があります(2026年8月17日時点)。
Q. 使い終わった発熱剤はどう捨てますか?
A. 公式FAQでは、十分に温度が下がってから(30〜40分後)、家庭用ゴミとして地域の分別規定に従い処分するよう案内されています。使い捨てカイロと同じ扱いです。酸性土壌を中和する働きがあるため、家庭菜園の土壌改善に使えるという記載もあります(2026年8月17日時点)。
Q. 飛行機に持ち込めますか?
A. 製造元の公式FAQでは、海外への持ち出しに関する質問に対し「航空機での持ち出しは出来ません」と回答されています(2026年8月17日時点)。なお、国土交通省および航空会社各社の公式ページについては、本記事の作成時点でアクセス制限により直接確認できませんでした。搭乗前には、利用する航空会社の公式案内で最新の取り扱いをご確認ください。
ボンベを他社製と混ぜてよいのかという疑問は、カセットボンベは他社製を使っていい?メーカー公式の見解と、安い缶・高い缶の違いにまとめてあります。
まとめ:今日やることは、家にある温め手段を数えることひとつ
発熱剤は、水を50ml〜180ml入れるだけで15〜20分程度で食品を温められる道具。反応後は98℃前後で安定し、川の水でも雨水でも動きます。期限は個包装で製造後6年、業務用ブロックタイプで4年(いずれも公式FAQ、2026年8月17日時点)。火気厳禁と換気という2つの条件を守れば、屋内でも使える設計です。
そして、カセットコンロとは競合しません。1〜2品を火なしで温めるのが発熱剤、3人分以上をまとめて扱うのがカセットコンロ。両方を少しずつ持つのがいちばん現実的だと思います。
- 数える家にある温め手段(発熱剤の個数、カセットボンベの本数)を、今ある数だけ紙に書き出す。ゼロなら、それが今日わかったいちばん大事なことです。
- 計算するこの記事の書き込み式で、家族の人数×1日の食数×日数から必要な個数と水の量を出す。Lサイズなら1個=1人1食が目安。
- ひとつだけ埋める不足のうち、最も足りていないものを1点だけ買う。全部そろえようとすると止まります。発熱剤の購入先や在庫状況は、製造元の公式サイトで最新の案内を確認してください。
参考・出典
- 株式会社協同「モーリアンヒートパックの仕組み」 http://www.morians.co.jp/morians/structure.html (2026年8月17日確認)
- 株式会社協同「モーリアンヒートパックの特長」 http://www.morians.co.jp/morians/feature.html (2026年8月17日確認)
- 株式会社協同「よくあるご質問」 http://www.morians.co.jp/faq/ (2026年8月17日確認)
- 株式会社協同「会社概要」 http://www.morians.co.jp/company/ (2026年8月17日確認)
- 尾西食品株式会社「商品一覧」 https://www.onisifoods.co.jp/products/list.html (2026年8月17日確認)
- 尾西食品株式会社「よくあるご質問」 https://www.onisifoods.co.jp/faq/ (2026年8月17日確認)
- 岩谷産業株式会社「カセットボンベの備蓄目安」 https://www.iwatani.co.jp/jpn/consumer/products/cg/useful/stockpile/ (2026年8月17日確認)
※国土交通省および航空会社各社の危険物に関する公式ページは、本記事作成時点でアクセス制限により直接確認できませんでした。航空機での取り扱いは、搭乗前に利用する航空会社の公式案内をご確認ください。
