お買い物マラソンで防災グッズを買うなら消耗品から|買いまわり1,000円の条件で日用品と一緒に備蓄をそろえる

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お買い物マラソンで防災グッズを買うなら、入れ替えが要る消耗品を1ショップ1品目で埋める

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お買い物マラソンでの防災グッズ選びとは、買いまわりの「ショップ数」を、家の備蓄で足りない品目の数に合わせて使う買い方です。楽天市場の公式ガイドによると、1ショップと数える条件は、送料などを除いた商品代金で税込1,000円以上。同じショップで2回以上買っても、数えるのは1ショップだけです。

このルールは、備蓄を「1ショップに1品目」で分けて買う動き方とそのまま噛み合います。ポリ袋で1店、乾電池で1店、保存水で1店。高いポータブル電源を1台買うより、期限や消耗で入れ替えが要る日用品を毎回1〜2品目ずつ埋めていくほうが、ショップ数も備蓄も無理なく積み上がっていきます。

ただし次回の開催日は、2026年9月14日確認の時点で楽天公式ページに出ていません。倍率とポイント上限も回ごとに変わり、確認できた例だけでも上限5,000ポイントの回と7,000ポイントの回がありました。価格はこの記事に書かないので、1,000円に届く数量はその日の販売ページで確かめてください。

この記事でわかること

  • 楽天公式ガイドに書かれた買いまわりの条件と、備蓄の買い方での意味
  • 楽天ふるさと納税が2025年10月1日から買いまわりの対象外になったこと
  • マラソンで買うべきものを決める「1ショップ1品目」のわりふり表と判定フロー
  • 前日5分でできる、書き込み式の在庫チェック

買いまわりの条件は「税込1,000円以上」と「同じショップは何回でも1ショップ」を押さえる

ショップ買いまわりとは、楽天市場のお買い物マラソンの期間中に、条件を満たして買い物をしたショップの数に応じてポイントが上がっていく仕組みです。公式ガイドと楽天市場ヘルプに書かれた条件のうち、備蓄の買い方に関わるのは次の6項目だけ。細かい例外を覚えるより、この6つを表で一度見ておくほうが当日に迷いません。

項目 公式ガイド・ヘルプの記載(要旨) 備蓄の買い方での意味
金額の条件 1ショップで税込1,000円以上。送料やラッピングなど、商品以外の料金を除いた金額で判定 送料込みで1,000円を超えても数えない。商品の数量で届かせる
同じショップ 同じショップで2回以上買っても1ショップとして数える 同じ店で買い足してもショップ数は増えない。1店に1品目を割り振る
エントリー 参加にはエントリーが必要。期間中にエントリーすれば、エントリー前の買い物も対象 先に買ってしまっても、期間中に済ませれば間に合う
特典ポイント 期間限定ポイント。キャンペーン終了の翌月15日頃に付与され、付与された月の翌月末まで有効 使い道を決めておかないと失効する
キャンセル キャンセルになった買い物は買いまわりの対象外(楽天市場ヘルプ) 勢いで買って取り消すと数えない。数を決めてから注文する
倍率と上限 開催回によって異なる。確認できた例では獲得上限5,000ポイントの回と7,000ポイントの回がある 固定の数字で覚えず、その回のキャンペーンページで確認する

つまり、ショップ数を増やせるのは「違う店で、それぞれ1,000円以上」買ったときだけです。同じ防災専門店でまとめて買うと、何品目買っても1ショップにしかなりません。逆に言えば、家の備蓄を品目ごとに分けて、それぞれ別の店で買えば、必要な物を買うだけでショップ数が自然に増えていきます。

同じ店は何回でも1店なので1店に1品目、税込1,000円以上なので数量で届く消耗品、キャンセルは対象外なので数を決めてから買う、ふるさと納税は対象外なので寄付は別に考えるという買いまわりのルールと備蓄での使い方の対応図

同じショップで何回買っても1ショップ。だから備蓄は「1店に1品目」で割り振ると、要らない物を足さずにショップ数が増えます。

楽天ふるさと納税は2025年10月1日から買いまわりの対象外になった

楽天ふるさと納税の対象外化とは、2025年10月1日以降、楽天ふるさと納税での寄付が、お買い物マラソンなどの買いまわりのショップ数に数えられなくなった変更のことです。楽天市場の公式告知は、この日から「ポータルサイトによるふるさと納税へのポイント付与ができなくなりました」と説明しています。

同じ告知で10月1日以降に対象外になったと挙げられているのは、楽天市場のお買い物の通常ポイント(100円につき1ポイント)、スーパーSALEやお買い物マラソンなどの買いまわりのカウントとポイント付与、全ショップ対象のキャンペーン、SPUのポイントです。楽天市場ヘルプの買いまわり対象外の一覧にも、楽天ふるさと納税が「2025年10月1日より対象外」として載っていました。

以前は、寄付先を1ショップとして数え、寄付でショップ数を稼ぐ使い方がありました。その方法は2025年9月30日で終わっています。2025年9月以前の日付の記事で「ふるさと納税で◯ショップ」と説明していても、いまは当てはまりません。

同じ告知では、カード決済に伴って付与されるポイントは「引き続きカード会社から付与されます」とされています。止まったのは楽天ふるさと納税側のポイントと買いまわりのカウントで、クレジットカード会社の決済ポイントは別の話です。

寄付は寄付として別に計画し、マラソンのショップ数は、ふだんの買い物と備蓄の買い足しだけで考える。これが2025年10月以降の前提です。

次回のお買い物マラソンは2026年9月14日時点で楽天公式に告知されていない

お買い物マラソンの開催日程とは、楽天市場が回ごとにキャンペーンページで発表する、エントリーとポイントアップの期間です。2026年9月14日確認の時点で、楽天公式のお買い物マラソンのページは「お買い物マラソンは終了しました」という表示で、次回の日付やエントリーの案内は出ていませんでした。

ネット上には、次回の日付を載せた攻略ブログもあります。ただ、少なくとも1本は本文で「予想」と断っていて、前年の同じ時期の実績を当てはめた見立てでした。公式発表ではないので、この記事では日付を書きません。

参考までに、楽天公式のスケジュールページで確認できた2026年4月は、第一弾(4月4日20:00〜4月10日01:59)、第二弾(4月14日20:00〜4月17日09:59)、第三弾(4月24日20:00〜4月27日09:59)の3回でした。1か月に複数回ある月もある、とだけ覚えておけば十分です。1回を逃しても、備蓄の穴は次の回で埋められます。

日程・倍率・上限は、開催が決まってから楽天公式のキャンペーンページで確認してください。まとめ買いする大物の時期は、スーパーSALEなどを含めた防災グッズを買うセールの実績日程で整理しています。

マラソンで買うべきものは「1ショップ1品目」のわりふり表で決める

1ショップ1品目のわりふりとは、買いまわりで回るショップを、家の備蓄の品目ごとに1つずつ割り当てる買い方です。表を先に作っておくと、マラソンの最終日の夜にランキングを眺めながら「あと1店、何か1,000円の物」を探す時間がなくなります。

品目(1ショップ) 入れ替えの理由(期限・消耗) 公的な目安・公式の記載 一緒に考えやすい日用品
携帯トイレ・ポリ袋 ゴミ出しや生ゴミで普段から減る 首相官邸の備蓄例に「携帯トイレ・簡易トイレ」 生ゴミ袋・おむつの処理袋
乾電池 リモコン・時計で減る。パッケージに期限表示 首相官邸ページの本文には記載なし リモコン・体温計・時計の電池
保存水 商品ごとの保存期限がある 首相官邸の備蓄例に「飲料水(3日分)」 ふだんの飲み水・外出用の1本
長期保存の甘味・栄養食 賞味期限がある。間食で食べて減る 首相官邸の備蓄例に「非常食」 おやつ・朝食の代わり
カセットボンベ メーカーが使い切りの目安を示す。鍋で減る 首相官邸の備蓄例に「ろうそく・カセットコンロ」 冬の鍋・卓上調理
からだふき 夏の汗ふきで減る 首相官邸ページの本文には記載なし 暑い日の外出・介護や子どもの世話
ヘッドライト 本体は長く使う。電池は減る 首相官邸の「家具の置き方」の項目に「懐中電灯」 夜の庭仕事・停電時の手元
家具固定の金具 模様替え・引っ越しで付け直す 首相官邸ページに「家具の置き方」の項目 家具の買い替え時の部材

表の2列目、入れ替えの理由がいちばん大事な列です。ここでいう入れ替えとは、期限切れだけでなく、普段の暮らしで使って減る分も含みます。5年保存の水や長期保存のようかんでも、期限を1年ずつずらして少しずつ買い足せば、毎年どこかの箱が入れ替えの時期を迎えます。食べて減らして買い足す回し方は、ローリングストックの始め方と同じ考え方です。

1年以内に入れ替えが要る品目はお買い物マラソンの1ショップに回し、高い耐久品は量を決めて大型セールで計画して買う判定図

判定で「はい」になる品目は、入数で金額を調整しやすく、マラソンのショップ数に回しやすいものが中心です。「いいえ」になるヘッドライト本体や家具の金具、ポータブル電源のような耐久品は、必要な数と置き場所を決めてから、大型セールで計画して買うほうが向いています。

そなえぐらし管理人
マラソンの時期は「ショップ数を1つ増やすための何か」を探しがちです。備蓄の足りない品目を先にメモしておくと、その探し物がそのまま防災の買い足しに変わります。

首相官邸が備蓄の例に挙げているのは飲料水・非常食・携帯トイレ・カセットコンロなど

首相官邸の「災害が起きる前にできること」とは、家庭で前もってできる備えを、首相官邸のウェブサイトがまとめたページです。わりふり表の品目を選ぶ土台として、このページが食料・飲料などの備蓄の例に挙げているものを、原文の範囲で並べます。家にあるかどうか、1つずつ見てください。

  • 飲料水(3日分)
  • 非常食(ご飯、缶詰、干物、乾パンなど)
  • トイレットペーパー
  • ティッシュペーパー
  • 携帯トイレ・簡易トイレ
  • マッチ
  • ろうそく・カセットコンロ

同じページの「家具の置き方」の項目には、懐中電灯、スリッパ、ホイッスルも挙がっています。備蓄は棚にしまう食料だけではなく、手の届くところに置いておく小物まで含めて考える、ということです。

乾電池・ウェットティッシュ・ポリ袋は、2026年9月14日確認の時点で、首相官邸のこのページの本文には記載がありませんでした。言えるのは「このページには無かった」ところまでで、ほかの公的機関の資料での扱いは別に確かめる必要があります。わりふり表に入れているのは、携帯トイレの後始末や、懐中電灯・ヘッドライトを使い続けるときに要る、という使い道の面からです。

日用品と一緒に埋める防災グッズは、品目ごとに1ショップずつ選ぶ

品目ごとの1ショップとは、わりふり表の1行を、1つのショップでの1回の買い物に置き換えたものです。ここからは表の順に、メーカー公式や販売ページで数字を確かめられた商品を例として並べます。「これを買えばよい」という推薦ではなく、入数で1,000円の条件を満たしやすい消耗品の例です。価格や送料は回ごとに違うので、普段使うモールで仕様と入数を先に見ておくと、当日に迷いません。

ポリ袋:携帯トイレの使用後やゴミのにおい対策に

断水するとトイレを流せず、使ったあとの携帯トイレやゴミをしばらく家の中に置くことになります。夏場の生ゴミ袋のにおいを思い出すと、袋選びが備えの一部だとわかりやすいはずです。何枚あれば足りるかは、災害時に要るゴミ袋の枚数で計算できます。

クリロン化成の「BOS 臭わない袋」Lサイズは、BOS公式サイトの表記でサイズ30×40cm・90枚入り・白・マチあり。A3用紙(29.7×42cm)とほぼ同じ大きさです。普段はおむつや生ゴミの袋として減っていくので、使った分を次のマラソンの1ショップで補う回し方に向いています。袋の厚みと材質は、BOS公式サイトの商品ページ本文では確認できなかったため書いていません。

乾電池:ヘッドライトやラジオを動かし続けるために

乾電池は、停電時に使うライトやラジオの分だけでなく、テレビのリモコンや壁掛け時計で普段から少しずつ減っていく品目です。気づくと引き出しに1本も残っていない、というのはよくある話でしょう。家庭で何本持つかの考え方は、乾電池の備蓄本数にまとめています。

パナソニックの「エボルタNEO」単3形(LR6NJ)は、パナソニック公式の仕様ページで電圧1.5V、1本あたり約24g。同社の乾電池の安全に関するページには「エボルタNEOは10年保存可能」とあり、この年数には同社基準の保存条件を示す注記がついています。8本パック(LR6NJ/8SW)は楽天市場でも複数のショップが出品しているので、家にある機器の電池の形を確かめてから本数を決めると、余らせずに済みます。


甘味:手を汚さずにすぐ口に入れられる長期保存のようかん

停電した夜、火を使った支度ができないときでも、封を切ればそのまま食べられる甘いものは1本あると助かります。食べ慣れたおやつを備蓄に入れる考え方は、非常時のおやつの選び方で扱っています。

井村屋の「えいようかん」は、井村屋公式サイトの表記で賞味期間5年6か月、1本60gあたり171kcal。原材料は砂糖・生あん(小豆)・水あめ・寒天で、特定原材料と特定原材料に準ずるものはいずれも使っていないとされています。1箱は60g×5本入りです。楽天市場には4箱(20本)をまとめた出品もありますが、4箱セットとしての商品ページは井村屋公式サイト内に無いため、期限は届いた箱の印字で確かめてください。

栄養食:甘味とは別の1品目として分ける

甘いものとは別に、主食の代わりになる栄養食を1品目として分けておくと、1ショップ1品目のわりふりが組みやすくなります。ようかんの店と栄養食の店を分ければ、それだけで2ショップです。

大塚製薬の「カロリーメイト ロングライフ」は、大塚製薬公式サイトの表記で賞味期限3年、2本(40g)あたり200kcal、1箱の重量は約48.5g。5年6か月のようかんより期限が短いぶん、仕事中の間食や朝食の代わりに食べて買い足す回し方に向く品目です。非常食の費用全体を抑える考え方は、非常食を安くそろえる方法を参考にしてください。

カセットボンベ:鍋の季節に使いながら入れ替える

カセットボンベは、冬の鍋で使う分と、停電時にお湯を沸かす分が同じ棚に並ぶ品目です。何本置くかはカセットコンロとボンベの備蓄量で、お湯を使う非常食との組み合わせはカップ麺の備蓄で計算できます。

イワタニの「カセットガス」CB-250-OR 3本組は、イワタニ公式の商品ページで内容量250g×3。期限については、イワタニ公式のカセットボンベの説明ページに「製造から約7年以内の使い切りが目安」とあります。CB-250-OR個別のページではなく、ボンベ全般の説明に書かれた目安です。数え始めは買った日ではなく製造からなので、届いたら缶の製造時期の表示を見て、古いものから鍋の季節に使うと入れ替えが回ります。


保存水:箱ごと1ショップに回す

水は、首相官邸のページが「飲料水(3日分)」と挙げている、備蓄の中心になる品目です。500mLのペットボトル24本は、2Lボトルに直すと6本分。家族の人数で割ると、何日分になるかの見当がつきます。選び方は長期保存水の選び方、しまう場所は水の保管場所の決め方で扱っています。

アイリスオーヤマの保存水 500mL×24本は、アイリスプラザ楽天市場店の販売ページの表記では5年保存です。メーカー公式サイトの商品ページはこの記事の調査で読めておらず、期限の数え始めが製造日からかどうかは確かめられていません。届いた箱の表示で確認してください。500mLは持ち出しやすい大きさなので、外出のたびに1本ずつ持って出て、減った分を買い足す使い方もできます。

からだふき・ヘッドライト・家具の金具は、判定フローで振り分ける

わりふり表の残り3行は、同じ買いまわりでも性格が違います。大判のからだふきは、断水でお風呂に入れない日に使う消耗品で、普段は暑い日の汗ふきとして減っていくので「はい」側です。断水中の使い方は断水時にからだを清潔に保つ方法にまとめました。

一方、ヘッドライト本体と家具転倒防止の金具は、1年以内の入れ替えが要らない「いいえ」側の品目です。防災用ヘッドライトの選び方賃貸での家具固定で必要な数と取り付け場所を先に決め、計画して買うほうが失敗しにくくなります。金具は壁の材質によって取り付けられない製品もあるので、家の壁を確かめてからにしてください。

マラソンの前日に5分の在庫チェックをすれば、回るショップ数が決まる

前日の在庫チェックとは、開催が告知されたあと、わりふり表の品目ごとに家の残りを数え、「足りない」品目だけを今回の買い物に回す作業です。数えるのは台所の引き出し、玄関の収納、押し入れの箱の3か所くらいで、5分あれば終わります。

  • 携帯トイレ:家に__回分ある(必要な回数は携帯トイレの必要数の計算で出す)
  • 臭わない袋・ポリ袋:残り__枚。1か月で使う枚数より少なければ「足りない」
  • 乾電池:単3__本・単4__本。パッケージの期限表示でいちばん近いものは__年__月
  • 保存水:__本。期限がいちばん近い箱は__年__月
  • 甘味・栄養食:__本/__箱。1年以内に期限が来るものは__個
  • カセットボンベ:__本。いちばん古い缶の製造時期は__年
  • からだふき:__枚
  • 救急セットで使って減ったもの:__(中身の見直しは救急セットの中身で)

書き終えたら、「足りない」に印がついた品目を数えます。今回回るショップ数=足りない品目の数。これが、この記事でいちばん使ってほしい式です。3品目足りなければ3ショップ、ゼロなら今回は備蓄を買わない。倍率の段階に合わせてショップ数を無理に増やすのではなく、家の穴の数から逆算します。

つまり、ショップ数の上限は楽天が決めますが、今回買う数を決めるのは家の棚です。足りない品目が1つしかない回は、1ショップだけで終わってかまいません。

印をつけた紙は、次の回まで冷蔵庫に貼っておくと、買った品目に線を引くだけで進み具合がわかります。期限の年月を書いた欄は、そのまま翌年の入れ替えの予定表になります。

ポイントのために要らない物を買う人や、高い耐久品を狙う人には向かない

向かないケースとは、買いまわりの仕組みに合わせることで、かえって家計や収納の負担が増える使い方のことです。次に当てはまるなら、お買い物マラソンで備蓄をそろえる必要はありません。

ショップ数を増やすために要らない物を買う。ポイントのために棚に入りきらない量を買えば、期限が来る前に使い切れず、結局は捨てることになります。本末転倒です。わりふり表で「足りない」に印がつかなかった品目は、その回は買わない、と決めておきましょう。

ポータブル電源などの高い耐久品を狙う。1台買っても1ショップにしかならず、ショップ数で倍率が上がる仕組みとは関係が薄い買い物です。比べどころは時期と買う場所なので、大型セールの実績日程防災グッズをどこで買うかを先に読んでから決めるほうが納得できます。

期間限定ポイントを使い切れない。特典ポイントは期間限定ポイントで、付与された月の翌月末までが有効期限です。使う予定のない月にもらっても、失効すれば得になりません。

送料で割高になる。1,000円の条件は送料を除いた商品代金で判定されます。ショップを分けるほど、ショップごとに送料がかかる場合があり、同じ品目を近所のドラッグストアやホームセンターで買ったほうが合計で安く済むこともあります。

常備薬や持病に関わる備えは、ポイントの都合で量や種類を決めず、かかりつけ医や薬剤師に相談してください。災害時の行動は、首相官邸や自治体など公的機関の案内を確認するのが基本です。

よくある質問

Q. 同じショップで2回に分けて買えば、ショップ数は増えますか?

増えません。楽天市場の公式ガイドには、同じショップで税込1,000円以上の買い物を2回以上しても1ショップとして数える、と書かれています。増やしたいなら、品目ごとに別のショップで買う必要があります。

Q. 送料を足して1,000円を超えれば、1ショップに数えられますか?

数えられません。公式ガイドでは、送料やラッピングなど商品以外の料金を除いた金額が税込1,000円以上の場合が対象です。商品の数量で1,000円に届かせてください。

Q. エントリーを忘れて先に買ってしまいました。

ポイントアップ期間中にエントリーすれば、エントリー前の買い物も対象になると公式ガイドに書かれています。期間が終わってからでは間に合わないので、気づいた時点でエントリーページを開いてください。

Q. 楽天ふるさと納税の寄付でショップ数を増やせますか?

増やせません。楽天市場の公式告知によると、2025年10月1日から、お買い物マラソンなどの買いまわりのカウントとポイント付与は、楽天ふるさと納税では対象外になっています。

Q. 楽天ブックスや楽天24の買い物も数えられますか?

楽天市場ヘルプの対象一覧には、通常購入のほか楽天24や楽天ブックスなどが含まれています。一方、楽天ペイ(オンライン決済)の利用や楽天超かんたん保険、楽天マート(楽天市場店は対象)は対象外です。開催回ごとに変わる可能性もあるので、その回のページでも確認してください。

まとめ:今日やることは1つ、家の消耗品の残りを数えておく

お買い物マラソンで防災グッズを買うとは、買いまわりのショップ数を、家の備蓄で足りない消耗品の数に合わせて使うことです。条件は送料等を除いた税込1,000円以上、同じショップは何回買っても1ショップ。この2つが、1ショップ1品目の備蓄の埋め方とそのまま噛み合います。次回の日程は2026年9月14日確認の時点で未告知なので、いまできるのは、数えておくことだけです。

  1. 残りを数える前日の在庫チェックの欄に、ポリ袋・乾電池・保存水・甘味と栄養食・ボンベ・からだふきの残りと期限を書き込みます。
  2. 1ショップ1品目に割り振る「足りない」に印がついた品目の数だけショップを決め、1,000円に届く入数をその日の販売ページで確かめます。
  3. 告知が出たら条件を見てエントリーする倍率と上限はその回の楽天公式ページで確認し、期間中にエントリーしてから注文します。

楽天以外も含めて、防災グッズをどの店で買うと迷わないかは、防災グッズはどこで買える?店別の得意分野マップと、売り場で確かめる法定表示で店ごとの得意分野を整理しています。

参考・出典

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この記事を書いた人

登山が趣味の会社員。山で非常食を食べてきた経験から「食べ慣れないものは災害時つらい」と実感し、家庭の備蓄を見直し中です。実際に買って食べたものだけ「おすすめ」と書きます。失敗も隠しません。

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